世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 文教常任委員会-02月06日-01号
書架、閲覧席、新聞雑誌コーナーの利用提供等は休止いたします。そして、令和六年一月上旬から、本来、この図書室は二階にあるんですが、二階の図書館フロアに戻って、通常業務を再開いたします。 5の概算経費ですが、これは工事に関する経費でございます。参考に記載のとおりでございます。 6の周知方法でございますが、「区のおしらせ せたがや」やホームページ等を活用しまして、周知に努めてまいります。
書架、閲覧席、新聞雑誌コーナーの利用提供等は休止いたします。そして、令和六年一月上旬から、本来、この図書室は二階にあるんですが、二階の図書館フロアに戻って、通常業務を再開いたします。 5の概算経費ですが、これは工事に関する経費でございます。参考に記載のとおりでございます。 6の周知方法でございますが、「区のおしらせ せたがや」やホームページ等を活用しまして、周知に努めてまいります。
メディアにも、新聞、テレビ、ネット、雑誌ということで取り上げられましたので、今後大規模改修にこれから入りまして、令和7年3月まで休館いたしますが、リニューアル時に向けて、今後広報戦略等に生かしてまいりたいと思います。 続きまして、18ページでございます。 小学生向け電子図書館体験キャンペーンの実施でございます。昨年の令和4年11月から中学生を対象としたキャンペーンを組んでまいりました。
健康に気をつけるようになったきっかけは何かお聞きしたところ、「健診結果を見て」が四割で最も高く、次いで「病気をしたので」、「新聞・雑誌・テレビなどの健康記事や番組を見て」の順になっております。 恐れ入りますが、十三ページをお開きください。十三ページではスポーツ振興でございます。
◆間中りんぺい これも理由として書いたとおり、著作権者の承諾を得ていないものが使用される可能性があると、新聞とか雑誌とか、ほかのホームページの記事とか写真、そういったものがこれは上の添付資料なんかにも関わってくる内容になるかとは思うんですけれども、こういったものが出されている可能性もありますので、マスキングを行う必要があるのではないかというふうに思っています。
「元始、女性は太陽であった」、女性解放運動の先駆者として知られる明治時代の作家、平塚らいてうが、雑誌「青鞜」の出版に当たって、創刊号に寄せた発刊の辞の題名です。平塚らいてうさんは、私が通った日本女子大学の大先輩でもあり、明治時代、欧米でも男女の不平等が当たり前だった当初から、当時の社会通念である旧弊な性的役割分担を改善すべく、さまざまな活動を通じて時代を切り開いた方です。
ここがカウンターのような形で、ここでカフェなど飲物について提供できるような形で、もちろん自動販売機等、外から持ち込みいただいても構いませんが、ここで、そういった飲物を提供できるというスペースがあって、そこから、このカフェエリア、あるいはテラスのほうに飲物を持っていって、そして読書、あるいは雑誌や新聞等を読んでいただくというような、そんなイメージを今考えているところです。
◎シティプロモーション課長 今年度から始めました、ウェブを使ったニュースリリースをしておるのですけれども、そちらの方、テレビでしたりとか雑誌でしたりとか、いろいろなところに情報を拡散するという効果がございますので、そちらの方をしっかり活用しながら、プロモーションの方を進めていきたいと考えております。 ◆おぐら修平 委員 そうですね、是非よろしくお願いをいたします。
ある雑誌で、終活を始めるタイミングは65歳からスタートする人が多いと書かれておりましたので、私も少しずつ始めていこうかなと思いました。 そこで、自分の健康保険、介護保険や年金など、確認しながら進めていくうちに金融全般について幅広い知識があったと思い、ファイナンシャルプランナーの資格を取得してみようと一念発起して、先日この年でありましたが、受験をしてきました。
そういった方は、いろいろな雑誌とか、いろいろな人から聞くイメージとか、そういったものに左右されがちで、そのイメージだけで、この足立区のことをすごく決めている部分があると思います。
◆佐藤美樹 委員 地方財務とか雑誌を見ていると、担当者間で、こういう事例がありました、こういうやり方でうちは乗り切っていますとか、そういう細かい実務レベルの、さっきおっしゃった虎の巻を共有し合っているような、そういうのがあるんですけれども、保育の方たちで他区の方たちとそういうふうに……。多分計算式がこのコロナでもころころ変わったと思うんですね、閉所の日数の捉え方だったり。
電子書籍の充実につきましては、コンテンツの数を増やすだけではなく、より魅力あるコンテンツを提供できることが必要だと考えており、令和四年十月からは、一般雑誌から専門雑誌まで約百タイトルの電子雑誌の閲覧サービスを導入する予定です。今後、電子書籍につきましても各分野の基本的及び実用的な書籍を中心に、児童書や人気のある書籍など、より魅力的なコンテンツの充実に努めてまいります。
リニューアルオープンを契機に、これまで様々なテレビ番組や雑誌、ラジオなどであらかわ遊園を多く取り上げていただき、野口荒川遊園課長もすっかり有名人となり、多くの区外の方にも、あらかわ遊園を通じて荒川区を知っていただくことができたのではないでしょうか。
いろんな施設へ行ったり、やっぱり誰か部長クラスか課長クラスが来て、こういうものだといったときに見ないと、インターネットか何かで、雑誌を見ればいいという話じゃないからね。やっぱり来てほしかったね。年に一日か二日の話だから。部長がいなくたって世田谷区は潰れませんから。
令和四年度末をもって、奥沢ビルでの運営を一旦終了し、休館という形にし、休館期間中は旧奥沢まちづくりセンターに仮事務所を設置いたしまして、ここで図書資料の予約受付・貸出し、返却や新聞・雑誌の閲覧スペース設置などの一部業務を行ってまいります。 奥沢ビルに関する今後の取組です。奥沢ビルの区の所有は継続し、建物の耐震化に向け、引き続き他の区分所有者とともに、全体管理組合にて調整してまいります。
休館中は旧奥沢まちづくりセンターに仮事務所を設置いたしまして、図書資料の予約受付、貸出し、返却や、新聞、雑誌の閲覧スペースの設置などの一部業務を行います。 5奥沢ビルに関する今後の取り組みでございます。奥沢ビルの区の所有は継続いたしまして、建物の耐震化に向け、引き続き他の区分所有者と共に全体管理組合にて調整してまいります。
昨年度より経済産業部では、主に就労支援の取組として、マガジンハウス社の「POPEYE」という雑誌とタイアップして、主に若い世代に向けて、福祉産業で働いてみませんかと呼びかけをする取組を行っておりますが、このマガジンハウス社等のノウハウを活用して、先ほどの福祉事業所の産品のECショップのブランディングをする取組を行っていこうというものです。
特に、人生経験が豊富で様々なことに関心の高いシニア世代にとって、老眼鏡をかけスマホで気軽に検索もいいのですが、図書館までお出かけして、和歌、俳句、小説などの文芸誌、生活情報の総合誌、スポーツの雑誌、ファッション誌、趣味の雑誌などをぱらぱらとめくることは、知的好奇心をとても刺激します。 図書館の雑誌コーナーは、シニア世代においても大切なお出かけ先であり、大切な居場所の一つだと思います。
8番、イベントをきっかけとした主な成果進捗でございますが、主なものとして、知育ブロックにつきましては、子ども向け雑誌の読者プレゼントに採用されてございます。 令和4年度、今年度につきましては、参加事業者、新型コロナウイルスの状況等を総合的に勘案して決定の方をしてまいります。 続きまして、4ページをお開きください。 緊急経営資金(新型コロナウイルス対策資金)の受付状況についてでございます。
◎多様性社会推進課長 おっしゃるとおり、今東京レインボープライドの雑誌も置かせていただいておりますので、そのような雑誌がありましたら積極的に置かせていただきたいと思います。 ○渡辺ひであき 委員長 よろしいですか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○渡辺ひであき 委員長 他に質疑なしと認めます。 それでは次に、各会派の意見を求めます。 ◆ただ太郎 委員 全て継続でお願いします。
そして、郷土博物館の1階スペースは、決して広いものではありませんが、本の貸し借りのみの受付場所とするのではなく、渋谷図書館サービススポットのように、雑誌を置き、座って閲覧ができるよう配慮を、そして親子で楽しめるスペースなど確保してほしいと考えます。 さらには、サービススポットを訪れた人が、思わず郷土博物館・文学館にも足を運んでしまうというような仕掛けも用意していただけますよう要望いたします。